たまには動画以外で
この前、NUMBERを読んでいたらアントニオ猪木氏の対談集があり
興味深く読みました
高田延彦が何故PRIDEの統括本部長になれたか?
これはヒクソン・グレイシーと戦ったからに他ならない
では何故ヒクソン・グレイシーと戦ったことにそこまで価値があるのか?
これはヒクソンには未だに最強幻想があるからである
何故ヒクソンが最強といえるか?
これは現在行われている総合格闘技のジャンルでマウントポジションが
有効なものであるからである。すでにマウントポジションはスタンダードな
ものになっている(これは凄いことですよ)
対してアントニオ猪木・・・強い、弱いは別にして
彼が最強の格闘家と呼ばれないのは彼の使っていた技に現れている
例えば卍固め、コブラツイスト、延髄切り
これらの技を総合格闘技のリングで使う選手などいないであろう
そう、説得力がなくなってしまった
実際に有効な技は残っていくもののようである
例えば、藤原喜明の脇固め、UWF選手の蹴り、グレイシーのマウントポジショ
ンとりなど
これらの技は改良や応用され、現在の総合でもみかけるものになっている
だからといってアントニオ猪木が弱かった、八百長ばかりだったということに
はならないと
私は思っている
それを証明するため、そして最強は自分のやっていたプロレスであると
いいたくてIGFを立ち上げたのであれば、わたしは応援したいのです